2021年06月01日 突撃!社員インタビュー インタビュー 未経験 昨年入社した松島くん、そろそろシン中央会計にも慣れてきたということで、社員インタビューしてみました! ●前職の経歴を教えてください信用金庫に4年半勤めていました。最初の1年は融資支援課で融資のいろはについて学び、その後は営業支援課として個人・法人ともに担当のお客様を持ち、定期預金や投資信託、個人ローンや事業資金融資まで幅広く対応していました。その中で、税理士と接触する機会も多く、税理士の仕事に関心を持ったことがきっかけでこの業界に入りました。 ●入社後の現在まで経歴を簡単に教えてください入社後はアカウティングセンターとして法人のお客様の入力業務や決算資料の作成、季節業務として年末調整や確定申告、償却資産の申告書類の作成を行いました。その後は税務部として担当のお客様をもち、入力やチェックに必要な書類のやり取りから、決算書の作成、税務相談等に対応しています。 ●この業界のやりがいはなんですか?コンサルティング要素が強いところだと思っております。税に関することだけでなく、本業支援やお借入のご相談まで、極端に言えばお客様に携わる事象すべてについて相談を受ける態勢、そして知識が必要になります。税理士業はお客様の経営の根幹の一部を担っていると私は考えております。これは仕事としてやりがい以外の何物でもありません。また、常に勉強することが大変でもあり、やりがいでもあります。●シン中央会計の良いところを教えてくださいまず、職場の雰囲気がすごくいいです。業界未経験で入社しましたが、一から細かく教育していただける環境が整っていましたし、従業員同士のコミュニケーションも活発で風通しがいい職場です。税理士法人として規模も比較的大きいため、様々な業種のお客様の会計業務に携わることもできます。ただ会計処理をするだけでなく、「未来に目を向けた本業支援」に力を入れている事務所であるため日々の仕事にやりがいがあります。また、税務部・資産税部・総務部など部署が分かれており、自分のキャリアプランに応じて様々な役割が選択可能であることも魅力の一つです。●これからシン中央会計に入る人にメッセージをお願いしますこれだけ雰囲気のいい税理士法人は滅多にないと思います。間違いなく成長できる環境が整っております。税理士法人としてもこの先まだまだ成長し続けるでしょう。そんな企業の一員として、ともに歩んでいきましょう! Twitter facebook hatena
昨年入社した松島くん、そろそろシン中央会計にも慣れてきたということで、社員インタビューしてみました!
●前職の経歴を教えてください
信用金庫に4年半勤めていました。最初の1年は融資支援課で融資のいろはについて学び、その後は営業支援課として個人・法人ともに担当のお客様を持ち、定期預金や投資信託、個人ローンや事業資金融資まで幅広く対応していました。その中で、税理士と接触する機会も多く、税理士の仕事に関心を持ったことがきっかけでこの業界に入りました。
●入社後の現在まで経歴を簡単に教えてください
入社後はアカウティングセンターとして法人のお客様の入力業務や決算資料の作成、季節業務として年末調整や確定申告、償却資産の申告書類の作成を行いました。その後は税務部として担当のお客様をもち、入力やチェックに必要な書類のやり取りから、決算書の作成、税務相談等に対応しています。
●この業界のやりがいはなんですか?
コンサルティング要素が強いところだと思っております。税に関することだけでなく、本業支援やお借入のご相談まで、極端に言えばお客様に携わる事象すべてについて相談を受ける態勢、そして知識が必要になります。税理士業はお客様の経営の根幹の一部を担っていると私は考えております。これは仕事としてやりがい以外の何物でもありません。また、常に勉強することが大変でもあり、やりがいでもあります。
●シン中央会計の良いところを教えてください
まず、職場の雰囲気がすごくいいです。業界未経験で入社しましたが、一から細かく教育していただける環境が整っていましたし、従業員同士のコミュニケーションも活発で風通しがいい職場です。税理士法人として規模も比較的大きいため、様々な業種のお客様の会計業務に携わることもできます。ただ会計処理をするだけでなく、「未来に目を向けた本業支援」に力を入れている事務所であるため日々の仕事にやりがいがあります。また、税務部・資産税部・総務部など部署が分かれており、自分のキャリアプランに応じて様々な役割が選択可能であることも魅力の一つです。
●これからシン中央会計に入る人にメッセージをお願いします
これだけ雰囲気のいい税理士法人は滅多にないと思います。間違いなく成長できる環境が整っております。税理士法人としてもこの先まだまだ成長し続けるでしょう。そんな企業の一員として、ともに歩んでいきましょう!