所沢市内で内装工事業をご家族で経営されている法人様の税務調査事例です。
現場の要請により外注業者の方を社会保険に加入推奨する
事項があり一部経理処理の変更をしておりました。
その変更事項について、税務調査の指摘事項の遡上に上がりましたが、お客様独自の個別事情を切り口に、丁寧な事実立証と折衝を重ねた結果、当初の不安を払拭し納得の行く結果となりました。
お客様の個別事情を尊重し、主張が認められるように丁寧にご対応させて頂きました。
難易度の高い税務調査内容にもしっかりと論点整理しご対応頂きますので是非、ご相談下さい。